何度経験しても慣れないもののひとつ「別れ」
年を重ねればそれなりにやり過ごせるのかというとそうでもなく、
逆に深く疼くような痛みになっていくような感じがする。
恋の終わりは いつもいつも
立ち去る者だけが 美しい
残されて 戸惑う者たちは
追いかけて焦がれて 泣き狂う
頭では理解しようとしても心が悲鳴を上げる。
必ず別れはいつも一方的に突然やってくる。
どれだけ伏線があろうが、残される側にとっては理不尽と思えるほどに一方的に・・・
立ち去る側の都合なのだから。。。
どれだけの言葉を使って正当化しようとしてもかなわない
私は好きな人と大切な友人を同時に失ってしまった
詩人だね〜
はい、本日の吐き出し作業ね