Sticker design

友人からの頼まれものでステッカーのデザインなんてのを初めてやってみました。
デザインといっても文字のみで少し斜度を入れた程度(笑)

印刷物の仕事はめったにしないので、少しだけ覚書。

ラフデザイン作成

ウェブデザインの時もラフを作りますが、今回もラフ作りました。
ありもののフォントを10種類ほど選んで単純なロゴを作成。
どういった書体が良いのかわからないので、ゴシック、ローマン、それぞれ特徴の異なるものを選んで見てもらい、どの書体をベースにするのか決めてもらいました。

色の決定

ここはちょっとウェブと違うところ。ロゴステッカーなので色がとても重要になります。単色にするのかフルカラーにするのか、これによってもデザインが変わってきます。また、ステッカーの場合、一目見てはっきり分かるということが要求されてきます。本人の希望もあり、ロゴの色はネイビー、影を黒で入れて白背景の2色刷りに決めました。
※パントーンのネイビーを選んだのですが、これは特色扱いになり制作費用がちょびっと割高になるため、カラーパレットで色を抽出してCMYKで近い色を指定しました。

印刷データ作成

ラフをもとにサイズを決めてイラストレーター(CMYK形式)でベースを作成。文字の大きさ、余白部分を決定してフォントをアウトライン化。フォント自体の歪みを修正していきます。歪みの修正と同時に不要なパスを削除。スウォッチ、パターンなどの不要データも削除してレイヤーを統合して完成。
印刷会社の指定により異なりますが、ステッカーのカットラインのレイヤーを入れます。
印刷会社さんでデータをチェックしてもらい、OKならそのまま入校です。

ステッカー完成

データの入校から約1週間でお手元へ(笑)
今回の作成は白塩ビ+ラミネートで耐久性のあるものです。
素材の違いがいまいちよくわかってないので、用途などを具体的に知らせて選んでもらいました。

sticker

ちゃんと出来あがってきたみたいなので一安心です(実物見てませんが・笑)

後日、実物を各10枚ずついただきました。どこかへ貼ってこいということなのでしょうか・・・

4 comments

  • にゃんば より:

    その昔(と言っても3年前までw) 某企業のマーケティング&セールスの責任者をしていた関係で販促物(POPやステッカー、パンフレット、ポスター、PV…etc) の制作をやっていました。
    と言っても実際はプロデュースと運用ノウハウ作りで実際の制作は代理店や印刷会社やプロダクション任せだったので制作の現場はあまり知りませんでした。

    印刷物の場合は商品コンセプトからデザインのラフを起こし、デザイン原案を複数のデザイナーに作らせ社内コンペ、選んだものを調整・修正、承認。
    後は外注に試作発注、上がってきたもののチェックをしてOKだったら本制作。と云う手順でした。

    実際の制作現場って判っているつもりでデザイナーに無理をなるべく掛けないようにしていたつもりだけれど、改めて考えてみると「かなり無理を云っていたんだなぁ」と実感(^_^;)

    散々ダメ出しした酷い上司でした… m(_ _)m

    で、今は自らクリエーターとして実作業をやっているんですがクライアントには「こういう物です!!!」「プロデュースをやってきた者としてここはこうしなくてはイケません!!!」と強気の態度ww
    当然クライアントの担当者は実作業なんて判らないことの方が多いので「そんなもんですか…」と言いなりw

    田舎で仕事をやっている大きなメリット(?)ですwww
    デメリットは仕事が少なく、儲からないってことですね… (´・ω・`)ショボーン

    • osaru より:

      プロデューサーされてたんですね!すごいな~
      デザイナーさん束ねるのって大変でしょ?思い入れ強い人多いから(笑)

      今回はデザインと言ってもフォントの加工だけですからね~一から描いてないし^^;
      ジッタから出されたデザインの希望内容としては「読みやすい」「太字・斜体」「角丸」「ネイビーブルー」
      で、すっきりと格好よく!ってことだけだったので。。。

      実際、デザインを起こすよりその後の印刷会社さん探す方が大変でした。
      印刷って自分で頼むことがなかったので、知り合いの看板屋さんに見積とってもらって
      じゃ、ってことで発注しようとした矢先に桁を一桁見間違えてたことに気づいて大慌てしたり・・・(笑)
      ステッカー印刷専門の業者さん数件に用途を伝えて見積とってもらって金額を本人に確認してもらってと、、、
      デザイン1週間もかからずに出来たのに、印刷業者決めるのに1ヵ月以上かかりました。

      デザインって形があってないものですからね~ほとんどクリエーターの言い値じゃないですか?(笑)
      予算の決まっている出版物は別として、どこで折り合いつけるかって感じで。

      仕事少なくても食べていけるんだったら十分ですよ^^
      わたしなんて、、、これだけにするといきなり日干しですからね~(笑)
      もうしばらくは二足の草鞋履いて頑張りますw

      • にゃんば より:

        プロデューサーって云うほど大仰ではないですよw
        会社側の代表なので「方向付け」をして「こうする!!」と云う意思表示をして、そのための環境を作りみんなに無理強いをするw というのが仕事でしたww

        元々、映像畑出身で営業に席を置いたためクリエーターの仕事がある程度判る営業マンということでいつの間にか営業部長兼宣伝部長みたいなポストにいました。

        だから社内デザイナーには有無も云わせず、外注のデザイナーにも「コンセプトが理解できないなら他に頼むよ!!」と専制君主のような態度で臨むことしばしば…ww
        まぁ現実は脅したりなだめたり、持ち上げたり懇願したりの調整屋でしたね… (´□`)

        ただ、製造ロットが大きかったので金額面では印刷業者はかなり泣かせました(^_^;)

        やはり印刷業者も一見の客にはかなり吹っ掛けてきますね!!!
        ところが発注数量を聞くと突然手のひら返し!! 接待のお誘いが毎週のようにwww
        当然倫理観の強いおいらは時々しか接待を受けませんでした…(ヲイヲイ)

        当初は3社くらいをコンペさせていたんですが当然のように談合し始めるので結局、常に別の新規業者を新たに入れ、前回プレゼンの最下位業者又は金額の乖離している業者は今回は外す!! と云う方法でマンネリを防ぐようにしました。
        すると今度は社内デザイナーの仕事が雑になってきたり… それなりに苦労は絶えませんでしたけれど結構楽しんで仕事をしていましたが、経営陣に近付くほど精神を病んでいくようになり結局会社を辞めました。

        一寸先は闇ですがフリーの気ままさは最高ですね!!
        でも油断すると日干しが待っています… (;O;)

        非才なおいらから見ると才能と豊かな感性に満ちているOSARUさんが羨ましいです!!!
        これからも色々と参考にさせて頂きます!!!

        • osaru より:

          あはは、才能なんて、、、ないですってば^^;
          あえてゆうなら、体はって人を笑かすくらいです。

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