邦題:永遠に愛する人へ
フランスの歌姫パトリシア・カースのアルバムの中でも特にお気に入りのひとつ。
10年ぶりぐらいにひっぱりだして聴いてます。
シャンソンは好きでエディット・ピアフあたりをよく聴いてたんだけど、仏語専攻の友人から「ピアフよりいい歌があるよ」と教えられ、それからしばらくはまってました。彼女曰く、「発音がとてもきれい」だそう・・・
発音の良し悪しはよくわからないけど、ハスキーな声で囁くように歌われる曲はどれも心地よいのは確か。
ブルース色の強いシャンソンってところ。
…Y’ avait tant d’étoiles
Comme si, la nuit
Avait des milliers
De tâches de rousseur
Ces p’tits grains de beauté, charmeurs
Attirés quelques heures
Vers l’au-delà
La mélancolie
De ces autres nuits
A dormir sans toi
A rêver parfois…
結局、デザインも何も入れぬままNuts再開です。そのうち、形に出来ればいいな~の構想だけは練りつつ、プラグインの動作確認しながら先に記事を少しためていこうと思います。
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