日本語書体の美しさを再認識

あれこれわき道それつつデザインの勉強を地道に続けてますが、ここ数ヶ月日本語の美しさにとりつかれてます。英語をはじめとするアルファベットを使う言語に比べて、文字数自体が圧倒的に多い。

これは学生の頃に聞いた話だけど、アルファベットの場合は26文字、日本語の場合は仮名で50文字(音)仮名もひらがな・カタカナとあってそこに漢字が加わるから、日本語というのは奥が深くいろんな言語の中でも難しいらしい。言葉の持つ表現力に関しては扱う人によるので、どの言語でもそれぞれ美しさがあるけれど、書体自体としての美しさでは日本語ってすごいんとちゃう?と思ってます。

子供のときに通った書道教室、、、もちっと真剣にやっとけばよかったかなと思いながら日本語を使ったデザインが出来へんかな~と思考中。ひらがなの持つ曲線美、カタカナの持つポップさ、漢字の持つ力強さと象徴性などなど、組み合わせることでいろんな表現が出来るんとちゃうかな~

楽

イラレを使って書いてみました。自分で書いた書をスキャンしてベクターデータに変換してもいいねんけど、筆タッチのとても素晴らしいブラシを見つけたので、それを使ってみました。

イラストレーターブラシライブラリ「fudeline(フデライン)」

イラストレーターブラシライブラリ「fudeline(フデライン)」

イラストレーターブラシライブラリ「fudeline(フデライン)」

これものすごい数の筆を表現したブラシが入っていてなんとフリーです。商用利用も可能とのことで涙が出てしまいます。ありがたい。この筆を使いこなせれば、結構マニアックな書体を作ることが出来そうです。

書体として気に入っているのが、女流書道家「矢部澄翔」さんと「成田眞澄」さん。お二人とも女性らしい繊細なタッチで華やかな書を書かれます。漢字も力強いだけでなく、優美なイメージがあってとても素晴らしいです。

女流書道家「矢部澄翔」さん

女流書道家「矢部澄翔」さん


女流書道家「成田眞澄」さん

女流書道家「成田眞澄」さん

リアルで書けないとかイラストレーターを使えない、でも毛筆タッチの文字を作りたいなんて場合は、こちらのジェネレーターである程度のものを作れるようです。

インターネット書道
毛筆練習
書道・毛筆ジェネレーターで和風素材をつくろう!』で他にも沢山紹介されています。

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