Tweet this

色覚異常の人にとってどう見えているかを検証してみる

COLOURloversですごく興味深い内容の『As Seen By The Color Blind』がエントリーされています。色覚異常を持つ人にとって色相がどう変化するかを検証しまとめてあります。

As Seen By The Color Blind

正常な色覚の人にとっては決してわかることのない特定の色が存在しない世界。これをColorblind Web Page Filterというアプリケーションを使って再現することが出来ます。

色覚異常といっても様々なタイプがあり、同じ画像であってもそれぞれ見え方が全く違っていたりする(当然ですけど。。。)

正常色覚
Color Blind1

赤と緑の色覚に異常がある場合
protanopia no red cones

全色相をもたない場合
atypical achromatopsia monochromat

Wikipediaによれば、日本人では男性の20人に1人、女性の500人に1人が赤緑色覚異常を持っているということなので、日本全体では300万人近く存在する!ようです。

デザインをする上で色というのは切っても切れないものだけど、微妙な色にこだわりすぎて本来の主旨(ユーザビリティやアクセシビリティ)を忘れることがないようにしたいもんです。

実際に異常のない人でも加齢による色覚異常というのもあるようですし、どんな人にでも見やすくわかりやすいデザインが出来るように心がけたいですね。

Related Posts

Tags: ,

Leave a Reply