Tweet this

色が人に及ぼす影響について考えてみた

先日テレビを見ていたら、色によって人の行動が制御されるようなことを言っていた。

例えば、料理をおいしく見せる場合、赤を利用すると食欲増進につながり購買意欲も高まり、満足感を与えることが出来るらしい。また、赤は興奮色とも呼ばれていて時間の流れが短く感じられる色でもあり、よくホテルの宴会場などにも利用されている。

逆に青は静寂、沈静となり気持ちを落ち着ける効果があったりするが、食欲を減退させる色となる。

極端ではあるけど、こんな実験画像を作ってみた。明らかに赤の方が食べてみようかなという気を起こさせる。かな?

red

blue

じゃ、この色の効果を使ってウェブサイトに活かしてみるとどうなるか?ってことだけど、物販や飲食などのサイトには赤を利用してニュースや情報サイトには青を利用するといいじゃないかと考えるわけです。

購買意欲を高めてくれて満足感を与えてくれるのであればECサイトの構築に上手に利用すれば効果的なんじゃないかな。ユーザーの方も購入したことに対しての満足感を得られるのであればリピートしてくる確立も上がるわけだし。

逆にじっくり記事を読ませたいニュースサイトなどの場合は青を基調とした落ち着いた色にして長時間いても苦痛にならないような工夫をすればよいのかもです。実際にニュースサイトの多くは青や紺を基調とした色でまとめられていて(赤をアクセントとしていることも多い)、賢そうな感じを引き出しているようです。

オールアバウトや無地ネットなんかはモノトーンの中に赤を配置させて購買意欲を沸かしているのかな?赤は使いすぎるとえげつないことになる色でもあるので、全体的に使用するとどうかなって感じだけど、バランスよく配置すればページのランディングを引くのにも使える色なので上手く使っていきたいな。

他にも色は無限にあるので、それぞれの特性を把握して上手くデザインに取り入れることがデザイナーやマーケッターの人たちには必要なことかもしれないね。

Related Posts

No related posts.

Tags:

Leave a Reply